真夜中の目覚め

 

 

真夜中の始まりの時間帯に目覚めてしまった。

睡眠時間が短い。いや目覚めるのはいいが、そのあとが

眠ることがデキないのだ。使いすぎでお金がないことを

クヨクヨしても始まらないのだ。無いものは無い！

眠ろうとするとますます眠れられない。眠らなきゃ！

眠らなきゃ！と思えば思うほど眠れない。ますます目が冴えてしまう。

そのまま朝を迎えることほとんどなのだ。睡眠不足の貧乏四畳半。

眠れないからといってカップ麺などを食べてしまう・・すると

お腹だけの肥満体になってしまった。

眠ろうと努力するために電気を点けて眠ろうとしたが電気代が

気になって眠れない。布団に潜り込んで羊を数えてみても、

空が明るくなるまで数え続けているも何度かあった。

残金を何度数えても同じ結果になるのに数えなければならない

強迫観念に似ている気がする(・_・;)、 

明方に目覚めるときは、ネムルことは諦めてコーヒーを飲み

チラシをチェックして本日の求食活動を計画するのだが、

夜明けの入り口、真夜中の始まりに目覚めてしまうと夜明けまで

時間がありすぎるのだ。不安要素が大きい。

真夜中の始まりの食事は、お腹の肥満の元！と、わかっているが

時間がありすぎ・・・眠れなさすぎなのだ。満腹になるとなんとなく

睡魔が襲ってくるので、それからネムルことができるのだった。

そんなことだからお腹の肥満は治らない｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

なんとか治療薬はないものだろうか？そうだ！カフェインを逆手に

こういうものを見つけたのだ

 

 

 

トリスの紅茶！これで体を温めて眠ることができるのではないか？

急に冬らしく気温が下がってきた今日このごろにもってこいなのだ

気持ちを沈め、脳内をアルコールで清めて体をHOTにするお湯割りと

軽く肴のピーナッツ！

 

 

おおおおおっ！

んまいっ！

 

ほんわかと酔った勢いで眠ることがデキた。

ヽ(=´▽`=)ﾉ

しかし、貧乏への不安は消えていないのだった

これで再び加速したような気がするのだった。あたりまえか！

^^;

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タグ：紅茶