天ぷらそば [インスタントラーメン]
何故に貧乏になったのか?昔から貧乏だったのは、間違いはないが
安い給料でも働き始めたら、それなりの生活ができていたはずだ。
どこかで歯車が狂ってしまったのだ。それはたぶんアウトローの
選択をしたときから始まったのかもしれない。正社員の枠を外れた
とたんに貧乏への扉が開いたような気がする(-_-;)それには色々な
理由があるものだが、電通の自殺した事件以前の話なので、働き方
改革などまったくなくて、パワハラが横行する時代に正社員として
働いていた。その時の上司がまったくの電話魔で暇があると電話を
かけてくるのだ。外出先で取引先と商談中にもかかわらず、いや、
事前に何時から商談ですから・と、言っておいたにもかかわらず
その時間にかけてくるのだ。そりゃあ、おいらじゃ商談も心配だ
それはわかるのだが、それにしても真っ最中は・・・取引先にも
失礼なのじゃなかろうか?帰ってからそのことを指摘すると気分を
害したのか机を蹴って威嚇する始末(´;ω;`)ウゥゥ取引先も電話が
長いことがわかっていて、同情はしてくれるものの所詮は取引先。
それ以上のことは何もない。商談に向かう移動中の電車内にも
電話はかかってくる。まったく息つく暇もないほどなのだ。
オイラの受け答えが不足なのはわかるが、それなら指摘して改善点
要求を突き詰めればいいものを批判ばかりなので対処のしようがない
どうしたらいいのだ?と、問い詰めても自分で考えろと答えはない。
そんなことだから真夜中まで思い悩んでも答えはでなかったのだ。
しかもその真夜中にも電話は、かかってくるのだった(´;ω;`)ウッ…
自由時間である真夜中に今日の反省を求められる。そんなこんなで
精神が正常のままなはずはないのだった。今でも真夜中に目覚める
このままでは精神を痛めてしまうと判断したおいらは、離脱した。
他人をとやかく言うのは、オイラの主義じゃない。すべてはオイラが
招いたことなのだ。オイラの力不足は今でも続いている(´;ω;`)ウゥゥ
ただ単に貧乏を長引かせているだけなのだ。打つ手は借金しかない。
そんなオイラだから当然の報いなのだ。そんなわけで未だに真夜中に
目覚める。最初は空腹のせいかも?などと思っていたが、オイラの
心の奥深くに潜んでいる不安からだった(-_-;)辞職を願い出た時から
この世界に身を投じたのだ。おおっ!貧乏界の真っただ中、真夜中に
目覚めると当然空腹なのだ(-_-;)真夜中のカップ麺!おおおおおっ!
その当時から好きだったカップ麺。98円と高価にもかかわらず、
真夜中に喰いたいと思うカップ麺なのだ。電話をしながら食べた
苦い思い出も今は、なつかしい。そんな狸そばなのだあああああ!
おおおおおおっ!
んまいっ!
今じゃあ電話はかかってこないが、昔のように眠れない夜は続いてる
貧乏の夜明けは、くるのだろうか?のズボラ飯なのじゃああああ!
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