真夜中のカップ麺 [インスタントラーメン]
熱帯夜も少しは和らいできたものの貧乏への不安からか真夜中に
どうしても目覚めてしまう。目が覚めると不安なことや不公平な
ことや不吉なことを考えてしまう。目がさえて眠れない時には、
腹を満たすことをするのだった。いつもの真夜中のカップ麺だ。
冷蔵庫の中には、もやしが存続している。忘れないようにして
いるが、オイラのことだから忘れてしまいそうで怖いのだった
もやし→ハム→食パンと食物連鎖の流れは、続くことができる
のだろうか?不安はつのる一方なのだった。そんな不安を払拭
するのは、カップ麺なのじゃああああああああ!おおおおおっ!
そういえばネギの期限が切れている。ネギの消費期限切れは、
冷蔵庫に漂うネギ臭でわかるのだった。冷蔵庫の中はまだまだ
もやしのにおいしかしていないので大丈夫だろう・・・しかし、
今夜がヤマかもしれない。ネギを消費しなくてはならないのだ
おおおおおおっ!大義名分ができたのじゃああああああああ!
ネギの消費のためにも真夜中のカップ麺は食べなければならない
のじゃああああああああ!真夜中のカップ麺なのじゃああああ!
おおおおおおっ!
んまいっ!
貧乏四畳半の冷蔵庫の中のすべてのネギを使いつくしてのカップ麺
胡椒もたっぷりでネギもシャキシャキで んまいっ! これで
ネギの不安から解放されたズボラ飯なのじゃああああ!( ゚д゚)ハッ!
オイラが真夜中に目覚めたのは、ネギの不安だったのかあ!
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