真夜中のカップ麺で

お金がないというのは、未来へ向けての大いなる負の遺産なので、

心配しても始まらないってのが、貧乏四畳半の持論であるのだが、

日にちが、たつとそうもいってばかりじゃいられない。

少しづつ不安が大きく大きくなっていくのだ(-_-;)不安が大きく

なると真夜中に突然目覚めるのだった。で、1度目覚めてしまったら

再び眠ることができないのだ。睡眠不足は体の不調を招くので、

なんとしても眠らないといけないのだああああああああ！(^▽^)/

おおおおおっ！睡眠薬代わりの「真夜中のカップ麺」なのじゃああ！

おおおおおおっ！こういう時のために買い置きしておいたカップ麺の

登場なのじゃああああああああ！お腹が満足すると脳も安心するのか

睡魔がやってくるのだった。この隙をついて眠るのじゃああああああ！

おおおおおおっ！眠り誘導作り大作戦なのじゃああ！(^▽^)/

お湯を注いでしばらく待つと・・・おおおおおおっ！

んまいっ！

真夜中のせいなのか背徳的な心情に悩まされながらも食の欲求に

逆らうことができずに完全完食じゃああああああああ！(≧▽≦)

大きな不安でぽっかりと空いた穴にカップ麺を放り込んで眠りに

誘われる貧乏四畳半のズボラ飯なのじゃああああ！

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