ほうれん草 [インスタント調理(ずぼら飯)]
むかしむかしのまた昔の社畜時代に大事な言葉として、
ほうれんそうが必要だと教えられた。るほど、会社務めは
体力を必要とするのでパイなみにほうれん草を食べるのか?
なんて思っていたが、小心者のおいらは口に出せず口の中に
ほうれん草を放り込んでいた。
しかし、一向に成績が振るわず上司から叱咤の毎日。
そんなある日、上司からその意味を教えられ、
やっと理解できたときには、落伍者の烙印をおされた後だった。
報告、連絡、相談のほうれんそうに苦い思い出がある。
そのほうれん草が安くなって店頭に並んでいる。
おお〜!高値の頃より半値じゃああああ!
おいらは、昔から半値以下じゃああああ!
今じゃあ貧乏四畳半の半値生活が身にしみて、
安くなったほうれん草は買わなければならない
ほうれん草は、昔から胡麻和えにしなければならないと
聞いているが貧乏四畳半には、それらしきものはないのだ。
そこで簡単にゴマドレをぶっかけて、胡麻和えならぬ
胡麻ドレ和えじゃああああああ~っ!
おおおおおおおおおおおお!
んまいっ!
ほれんそうの思い出は、ほろ苦い経験だが胡麻ドレ和えは
酸味が効いて、シャキシャキしている(((o(*゚▽゚*)o)))。
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