焼き芋習慣 [間食週間]
ばっさまは、毎日焼き芋を食べる。スーパーマーケットで焼きたてが
手に入るからなおさらだ。ちょっと前ならサザエさんみたいに道路で
焼きいも屋を追いかけるなど軽自動車の移動販売があったのだけれど
今ではほとんど見かけない。大昔みたいに石焼きいも~ぉぉ~という
拡声器からの音が夕暮れに響き渡ることはないのだろうか?朝の早い
時間のスーパーマーケットで買い物をしていたら店頭に設置してある
焼きいも販売機が顔を出していると必ずのぞき込むのだった(;^_^A
焼きいもの香ばしいにおいが漂っていてもまだ、販売はしていない。
焼き上がりまで時間がかかりそうなのだ。残念そうに焼き芋販売機を
一瞥して、ひとたび家へ戻って用事を済ませた後に再び同じスーパー
マーケットに行き焼きたての焼きいもを購入するのだった (;^_^A
焼きたてがいいっ!といいながら3個もレジ籠に放り込むのだった。
隣のばっさまも好きだから買っていってあげようとか言いながら3個
買う気満々。ひ孫も好きだから分けてあげよう!と、いうことなので
まあ、それぞれに分配するのだからから3個でもいいかって、買って
あげるのだった。そして焼きたてだと言いながら1番小さいやつを
隣のばっさまにもっていく。残りは、ひ孫が来たら分けてあげると
言いながら、さっそく熱々を頬張るのだった。でも、1日に2個も
食べるわけではない、半分食べて半分保存するのだ。10時に1個の
半量を食べて、15時に半量を食べる。ちょうど1日に焼芋1個の量。
焼きたては、半分食べて残りの半分は、焼きたてが1番いいと言いつつ
冷たくなった焼きいもの半量を食べるのだった(;^_^A ほぼほぼ同じ
毎日のパターンなのだが、たまに忙しくて来客や買い物などで10時や
15時に食べられない時があっても昼食前の12時だとか夕食前の18
時だとかに必ず食するのである。パターンは頑として変えないのである。
そしてひ孫は、やってこないので、残るともったいないからとすべてを
平らげてしまうのだった。それほどまでに焼きいもが好きなのだろう。
その焼き芋が切れたので、いつものスーパーマーケットに買いに行った
が、売り切れ中だった。そこで違うスーパーマーケットで焼きたてを見
つけて適当に買っていくと・・・・・味が違うというのだった(;^_^A
いつもの業務スーパーの焼きいもでないとうまくないそうだ(;^_^A
貧乏舌の僕には、わからない。微妙な味の違いがあるのだろうか?
たださつま芋を焼くだけの作業にそんなに違いは、ないはずなのだろう
見た目はほとんど同じに思えるのだった。まあ、甘さ旨さの違いは、
判らないけれども毎日、習慣で週間ずっと間食として食べていると
血糖値の上昇が止まらなくなる心配があるのだ。間食につまみにと
そのまま食べられる手軽さがあるのでやめられないズボラ飯なのは
十二分にわかるのだが・・・・・・(-_-;)
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