真夜中のカップ麺

 

安いときに買っておいたカップ麺。3個で228円は安いと思っている

しかし、真夜中に食べることは、そろそろやめなければならないだろう

財布を無くしてから、貧乏四畳半も困窮してくるからだ。

貧乏なので夜眠れずに真夜中にカップ麺を食べる。カップ麺の購入が

貧乏を加速するとますます貧乏になる。またもや夜も眠れずにカップ麺。

この悪循環をなんとかしなければならない。

そう思うとまたもや眠れなくなるのだ(;^_^A

貧乏の不安や食事の心配で今夜も眠れないのだ。そして空腹になると

胃痛が騒ぎ出すのだ。カップ麺に手が伸びる。今回は蕎麦だ。

おおおおおおおっ！

んまいっ！

真夜中だけれどもネギを刻んで入れるのだ。食いしん坊のオイラは

真夜中でもネギを刻むことができるのじゃああああ！(⌒∇⌒)k

ああああ！天かすが余っていたのでぶち込めばよかったあああああ！

そうすれば天ぷら蕎麦となって、より大きな満足が得られるのに・・

ああああ！もうひとつ食べていたら思い出してしまったああああ！

冷凍かまぼこである。くわわわわっ！冷凍庫の底深くに眠っているに

違いないのだが、もうすでに半分以上食べ終えてしまっていた。

くわわわわっ！(´；ω；`)ｳｩｩ後悔でまたもや眠ることができなくて

胃痛が大騒ぎをしだしたのだった・・・・

貧乏四畳半の眠れない夜は、続くのだった・・・・・

( ﾉД`)ｼｸｼｸ…！

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タグ：夜明け 胃痛 真夜中 カップ麺