ハムカツの法則 [貧乏酒肴]
いつもお世話になっているハムカツ
貧乏日記 ブログランキングへ
普段のハムといえば、あのペラペラの透かして見えるような極薄のハム
パックに4枚くらいは入っているハムしか知らないものだから、
こんなに分厚くて、恐らくはお歳暮とかお中元とかに出てくるボンレスハムの
ような太ももの塊みたいなハムだったのを切り落として衣をまとい
厚化粧をして登場しているのだろうヽ(=´▽`=)ノ
そんなハムカツには、ソースを下品なほどドボドボと注いでは
頭からかぶりつくのがんまいっ!喰い方なのだろう・・
セレブとしては、絶対にない食べ方なのだ(^O^)
所詮にわかセレブとして1枚88円もするハムカツを食べるということは
そういうことなのだろう。
ハムカツといえば、ビールのお供に最適だヽ(=´▽`=)ノ
貧乏四畳半では、発泡酒を準備するのだ。グラスに注いでハムカツが
ソースを十二分に衣がソース色に変色するほど吸い込むのを待つ間、
喉をゴクリッと潤しておく(^O^)
ハムカツの衣がソースを吸い込んでクニャクニャしてるところと
未だ硬いままの衣の部分を同時に50%づつくらい咀嚼するのだ。
ソースの濃厚な味が染み込んだ衣と染み込んでいない衣のカリカリと
した部分とが絶妙に組み合わさって、中のハムの旨さが浮き出すのだ。
んまいっ!
ここですかさず発泡酒をごくごくと喉に流し込むと、それまで濃厚な
ソースの味が洗い流されて発泡酒独特の清涼感が押し寄せてくるのだ
プハッ~~~~!
これをパクリっもぐもぐもぐグビグビプハッ~~~~!の法則と呼んでいる
ヽ(=´▽`=)ノ
、
貧乏日記 ブログランキングへ
貧乏日記 ブログランキングへ
お弁当&キュキュットCLEAR泡スプレーお試しレポート
コメント 0