１００円の壁

 

貧乏人にとって１００円の壁は、存在する。

１００円を超える超えないで購買意欲が変わるのだ。

大昔は、１００円ショップでは消費税を考えなくて済んだので

貧乏人は、ありがたかった。今では１００円ショップじゃなくて

１０８円ショップなのだ。それでも、未来は１１０円shopに

変貌するのだろうか？スーパーの９８円祭りもそうだった。

消費税を考えると１００円の壁を突破する。

この壁は、貧乏人にとって越えてはならない壁なのだ。

どうしようもないとき、四日分で２９８円だったら許されるような

範囲なのだ。今月は食費をもっともっともっともっと絞って

家賃ぐらいは、払えるようにならないと存亡の危機なのだ。

消費税を考えると９０円と９８円どちらも１００円以下のように

見えるが実は、大きな違いがあって９０円は９８円に９８円は

１０５円～１０６円になってしまうのだった。貧乏人にとって

消費税は国民の義務だからして支払うのだけれども意図

しないところで払うのは癪に障るのだ。表記の方法が税別、

計算しながら買わないといけないのだが、ついついついつい

９８円祭りのスーパーへいくと買ってきてしまう。

ちょうしこいてチルド焼売を二箱も買っちまったぜ(´；ω；`)ｳｩｩ

わかっちゃいるけど、やめられない止まらない。

あっという間に小銭がなくなっていくのだった。

そんなわけで１０６円もする焼売を大事に大事に食べようと

冷蔵庫に保存して（そのまま放置して・・）１週間。

もうそろそろやばいだろうってんで、食べなきゃ！

 

おおおおおお！

んまいっ！

 

なんとなく熟成しているような・・・していないような(⌒∇⌒)b

ポン酢でさっぱりといただきやしたああああ～っ！

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 

 

 

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タグ：存亡の危機